2022.09.17
本日、桜井小学校体育館にて、ももぐみさんの親子レクリエーションを行いました。
『ミニミニ運動会』を行いましたヽ(´▽`)/
まずは準備体操を兼ねて、リトミックでピアノに合わせて体を動かします♪
ピアノに合わせて動いてみたり、止まってみたり♫
とんぼに変身!!
次はう☆さ☆ぎさん(*゚▽゚*)
準備体操で体を動かしたら、かけっこ!!
みんなとっても楽しそうヽ(´▽`)/
がんばれ!がんばれ!
ゴールにはナイスショットを撮ろうとお母さんたちがカメラを構えて待っていました(^O^)
最後の競技は「動物さんが好きな食べ物をさがそうゲーム」☆ミ
「人参が好きな動物さんはこれ!!」←うさぎのマークの箱に入れますヽ(´▽`)/
「りすさんはねぇ・・・」とお父さんと協力して箱にどんぐりを入れてくれました!
コロナ対策の為、親子一人ずつの参加でしたが、かけっこや体操を楽しむことができました。
台風接近が心配されましたが、どうにか雨も酷くなることなく、みんな元気に無事、終えることができました。
ご協力ありがとうございました。
2022.08.31
いつしかセミの鳴き声も消え、秋の虫の声が響き渡るようになりましたね。
9月のぷよぷよくらぶは感触遊びや離乳食相談会などを予定していますよ。ご参加お待ちしております!
↓こちらをクリック☆
お電話にて受け付けております。 096-272-0284(石井)
※コロナウイルス感染状況により、中止等もありえますので、ご了承ください。
2022.08.03
今日は、園内に不審者が侵入したことを想定し、訓練を行いました。
上のグラウンドから不審者が入ってきました。
保育室内から発見した保育教諭が事務所に連絡。
事務所職員が対応にあたりました。
事務所より各クラスに『園庭に「らいおんさん」です。』の内線電話。
それぞれ静かに避難しました。ねずみさんになって「し~。」
最後は『いかのおすし』のお約束をしました。
いかない
のらない
おおごえでさけぶ
すぐにしらせる
紙芝居も見ましたよ。
夏休み。人ごみに行く機会も増えることと思います。ご家庭でも、子どもたちが危険な目に合わないようなお約束を一緒に考えてみましょうね。
2022.07.29
サマー保育をおこないました。
大型貸切バスに乗って、シアーズホーム夢ホールまで出発!
『ジャックと豆の木』の人形劇を観ましたよ。
会場では、第二桜ヶ丘こども園の年長児(きりんぐみさん)と初対面。
「今度は一緒に遊ぼうね!」と、お手紙交換をしました。
その後は楽しみにしていた愛情弁当の時間(*゚▽゚*)
どのお弁当も、本当においしそう!
とっても嬉しそうに食べていた子どもたちです。
おいしかったお弁当の後は、ジャックと豆の木のお絵かきをしました。
次は、牛乳パックにお花紙をペタペタと貼り、ランタン作り・・・
制作の後は、バスに乗って『ひごっこジャングル』へ。
た~くさん遊びましたよ!ヽ(´▽`)/
いえ~い!
園に帰った後は、アワアワ遊びでさっぱりと汗をながし、楽しみにしていた夕食の時間。
おいしい夕食いただきま~す!
お昼に作った『ジャックと豆の木』のお絵かきは、素敵なランチョンマットに変身!
手づくりの『シャービック』も、冷たくておいしい~(*゚▽゚*)
夕食の後は、園内探検の時間。
各グループに届いた指令の手紙を元に、ゲームに挑みました。
英語の部屋。
動物の名前の単語を聞き、動物探しをしましたよ!
数字の部屋。
部屋に隠されたパズルを探し・・・
組み合わせると時計の出来上がり!
「これは3時。おやつの時間だね」
文字の部屋。
問題に隠された文字を探そう。
最後は園長先生から『火』の話を聞きました。
①優しさの火
②勇気の火
③努力の火
④友情の火
一つ一つの火は小さいけれど、みんなで力を合わせると大きな火になります。
これからも、みんなで力を合わせて、がんばっていこうね!
お昼にみんなで作ったランタン。暖かい灯りがとても綺麗でした。
最後は花火・・・
1日たっぷり遊んで、たくさんの思い出が出来ました。
これからも、さくらぐみさんみんなで力を合わせ、色々な行事を楽しみながら乗り越えていこうね!
たくさんの方々に支えられ、協力していただき、無事に終えることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました(*゚▽゚*)
2022.07.15
梅雨明けからずいぶんたちましたが、ここ数日各地で記録的な大雨が降っています。
今日は、大雨の時間に合わせ、こども園でも水難訓練を行いました。
サイレンと共に、4・5歳児はホールへ・・・
3歳児は2歳児の部屋へ・・・
1歳児は0歳児の部屋へ避難しました。
ホールに避難した子どもたち。
水害の恐ろしさや、大雨の時のお約束をしましたよ。
来週も雨が続きそうです。
ご家でも、防災についての『ご家庭での約束事』を子どもたちと考えてみてくださいね。